給料が上がる、いい仕事があった、転職の切っ掛けはそれぞれ。

転職は、自分で決める一大決心!その時、人は転職を考える。

夢を叶えたい

私が転職をしたのは、25歳の頃でした。当時、私は都内にあります、某鉄道会社系列の商業施設の営業部に正社員として所属し、商業施設の受付業務、代表電話の対応、営業事務、放送業務を担当しておりました。転職先は、地方の広告代理店で、この会社の営業部の正社員としての転職が決まりました。こちらでは、広告代理業の営業と喋り手としての兼務で、冠婚葬祭の司会やイベントMC、ラジオのパーソナリティ、テレビ番組のレポーターなどの仕事を担当する仕事でした。

転職のきっかけは、自身の夢を叶える為です。私は、アナウンサーやナレーターのお仕事をメインとした仕事を展開していきたいと密かに思っていたので、そのタイミングを探していました。色々と調べる中で、ある会社とのご縁があり、入社することになりました。 "面接のときは、とにかく自然体で"いようと心がけました。

自分が何をやりたいのか、そしてその為にはどのような事をしていきたいのかを明確に伝えてみました。また、その企業の事を事前に調べていたので、質問を沢山させてもらい、その時の印象が良かったと後から聞きました。

失敗談としては、着用していた服装です。アナウンサーという職種のイメージの中に、「カラースーツ」だという事が私の中ではありまして、自身を持って着用しました。その時は、面接でしたので、特にご指摘もありませんでしたが、後々のお話で知った事実ですが、センスを疑われたようです。面接は問題ないし、採用は決まっていたけど、あのセンスは、直さなければいけないとの話が上がっていたそうです。その話を聞き、赤面しました。

私の場合、都内から地方への転職でしたので、驚く事は沢山ありました。まず、私が転職した地域では、100%に近い確率で、車通勤だったことです。電車で通える場所ではないことに、会社見学の際に知りました。また、人の価値観が違う様に、会社によってカラーが全く違うという点です。

大手鉄道会社系の商業施設でしたので、社長と会話が出来るチャンスは殆どなく、過ごしていましたが、転職先の社長は、会社見学の際に、自ら運転し、迎えに来てくれました。また、社員の方が、社長にたいして敬語を使っていなかった点にも驚きを隠せませんでした。あえてそうしているとのことでした。

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また、面接の際に聞いたことですが、入社後は、研修期間は殆どなく、何事も実践だとお話下さったことも、驚いたことの一つです。「司会も、営業も直ぐに実践で学んでもらいます」この方針に、驚きと魅力を感じましたし、他の会社では味わえない面白さがここにはあることを確信し、入社を決意しました。

突然、都内から地方へ住み、友人や知人も居ない環境となったので、短期間での変化を感じました。勿論最初は、ホームシックにもなりましたし、辞めたいと思うこともありました。ただ、パソコンに詳しくない私が、広告代理店の営業として、先方へアイデアの提案をパソコンを通してしたり、企画書を提案したりもしました。

また、いままでの残業のない環境から、夜中まで仕事をする環境になったので、忍耐力の様な精神面を磨かれた気がします。そしてなにより、人前で話すことを仕事とする喋り手業務は、刺激的でした。打ち合わせから始まり、シナリオ作成、本番ではアドリブ力も磨かれました。

全体を通して変わったことは、物事への価値観です。やりたい!と思うことが、全てを動かしていくこと知りました。誰でも、最初はありますし、何事も未経験からのスタートです。
歳を重ねていくと、忘れそうにもなりますが、あの時の大きな転職は、今の人生でも活かせています。転職をすることが良い事とは申しませんが、少なくとも、私は転職を通して多くを学び、得ました。

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